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タイのスーパーで「皮をむいたミカン」が売っていた話

バンコクのスーパーをぶらぶらしていたとき、
ふと目を引くものがありました。

それがこちら👇

皮をむいた状態のミカン が6個パックで売られていたんです。


目次

🍊 皮むきミカンの衝撃(?)

日本だと、ミカンって皮が柔らかくて、
むしろ「皮をむく楽しさ」すらあったりします。

なので、マンゴーやパイナップルのカットフルーツなら分かるけど、
ミカンの皮をむいてくれることに需要があるのか??と驚きました。

さらにパックには賞味期限が明日になっているシールが。
「これ、めちゃくちゃ早く食べないといけないじゃん…」


🤔 タイではアリなのかも?

気になってChatGPT先生にお伺いしたところ、以下のご回答をたまわりました。

✅ タイではフルーツは「買ってすぐ食べたいもの」扱い。
カット済み・むき済みが当たり前の感覚。

✅ 屋台でもフルーツは全部カット・皮むきで売っている。
特に指でむくのが面倒、ジュースが手につく系は嫌がられやすい。

✅ 観光客向け・贈答用の需要も少しある。


📝 個人的感想

正直、日本人的には「ミカンくらい自分で皮むくぜ!」と思ってしまいましたが、

暑い国ならではの「さっと水分補給できるおやつ」感覚だと考えると、
これはこれで理にかなってるのかもしれません。

賞味期限は確かに短いけれど、
パッと食べられる利便性をお金で買う感覚なんだなと感じました。


🌏 小さな疑問が面白い

こんなふうに、日々の暮らしの中で
「え?なんで?」
と思ったことを、ChatGPTに聞いてはブログに書いています。

役に立つかどうかは正直わかりません。
でも、少なくとも僕は「へえ〜」と楽しんでいます。

また面白い発見があったら、ここで書きますね。

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この記事を書いた人

バンコク在住。税理士&パーソナルジム経営。ノマドワークのかたわら、役に立つか立たないかよくわからないことを書いてます。

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